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梅原司平ヒストリー

梅原司平写真1

1946〜1970

1946 7人兄弟の末っ子として誕生。(富山県)
1952 西田地方小学校入学。初めての音楽は、ハーモニカ演奏で「お富さん」。
1956 父が逝く、その時5年生。
1958 南部中学校入学。富山国体の鼓笛隊として出場。橋幸夫に夢中。
1961 富山工業高校木材工芸科入学。2年生の夏、ギターとの出会い。
1964 インテリア・デザイナーを夢見て、東京の大手家具メーカーに就職。
1967 挫折して、故郷富山へ帰る。
1968 富山労音との出会い、そしてフォークソングとの出会い。

1971〜1980

1971 歌声喫茶「赤とんぼ」開店。音楽一途の生活を始める。
1975 全国シャンソンコンクール決勝進出、が無念の涙。
1976 シャンソニエ専属歌手として、埼玉浦和へ。
1978 オリジナル・ソング創作開始。
1979 シングル『浦和思い出宿場町』自主制作。
   日本放送主催「モーリスフォークコンテスト」入賞。
   CBSソニーオーディション’79関東甲信越代表。
1980 シングル『峠茶屋』(CBSソニー)発売。念願の全国デビュー。
   KNB放送土曜サロン「梅原司平今月の歌」毎月新曲発表、3年間出演。

1981〜1990

1981 シングル『夫婦茶碗』(CBSソニー)発売。飛騨高山有線No1。
1982 フリーとなり、「オリジナルコンサート」活動開始。
1984 オリジナル作品集自主制作。(カセット全5巻、歌集)
1985 1stアルバム『君の人生に乾杯』発売。
1987 2ndアルバム『愛ある街で』発売。
1988 3rdアルバム『哀しみのフリージア』発売。
1989 カセット『風の詩ーメモリーズー』発売。
1990 4thアルバム『時代のなかで』発売。

1991〜1995

1991 1stエッセイ集『もっと人間!もっと愛!』出版。
1992 5thアルバム『もっと人間!もっと愛!』発売。
1994 6thアルバム『空を飛ぶ夢を見なくなったね』発売。
1995 戦後50年記念「日独平和シンポジウム」プレイベント参加。
   ドイツ・ベルリンのカイザーヴィルヘルム記念教会で「折り鶴」他を演奏。

1996〜2000

1996 セレクトアルバム『メモリーズ』発売。
   7th(25周年記念)アルバム『命どぅ宝』発売。
   「人として」「ここへおいで」は評判をよび、全国各地で学校公演開催。
1997 2ndエッセイ集『愛は元気ですか』(CD付)出版。
1999 8thアルバム『羅針盤ー愛という名の未来へー』発売。
   12/19 朝日新聞(東日本版)「この人が読みたい」に掲載され話題に。
2000 3rdエッセイ集『あなたがいたから』出版。
   月刊『致知』6月号、PHP10月号などに紹介される。

2001〜2005

2001 30周年記念ベストアルバム『UMEHARA SHIHEI 30th』発売。
   30周年記念トーク&ライブアルバム『ここへおいで』発売。
   30周年記念コンサートを中野サンプラザホールをはじめ全国6ケ所で開催。
2002 DVD『時の記憶』発売。
2003 4/15.16 NHKラジオ深夜便「こころの時代」出演。
   NHKサービスセンターよりCDセレクション『生命の讃歌よ こころに響け』発売。
2004 NHKラジオ深夜便「こころの時代」アンコール放送。
2005 プラナミュージック設立。校歌創作・新潟県燕中等教育学校。
   アルバム「生命の花」「モンゴルの風」、シングル「折り鶴」「ひまわり」発売。

2006〜現在

2006 35周年記念アルバム「悠久の星〜プラーナ」発売。
   35周年記念コンサートを有楽町マリオン朝日ホールで開催。
2007 ソングブック「生命の花」「モンゴルの風」「悠久の星〜プラーナ」発売。
2008 キングレコードより再デビューアルバム「愛あればこそ」、6月4日発売。
   発売記念コンサート、6月6日、白寿ホールで開催。
   11月28日、講談社より自伝エッセイ集『売れない歌手でよかった』を刊行。

2011 3月11日帰宅困難中に「うたのちから」を創作。

   9月キングレコードより2ndアルバム『うたのちからー40周年記念ー』発売。

   40周年記念コンサート開催。(日経ホール)

2013 9月《ふくしま組曲》ミニアルバム『望郷ーふる里からの手紙ー』発売。

2014 ライブアルバム『黄昏ララバイ~プライベートライブ~』発売。

2016 45周年記念アルバム『森羅万象』発売。

2017 「折り鶴」合唱譜&CDセット発売。

 

梅原司平プロフィール